グリーンフォレスト株式会社

  生活・医療・介護のサービスが連携する、シニアの新しい暮らし。

東日本初のリタイアメントビレッジ【グリーン　フォレスト　ビレッジ】は、もうどこにも移る必要のない、安心と賑わいの街。【グリーン　フォレスト　ビレッジ】が目指したのは、第三の人生を輝かせる街、老いを逆指名する街づくりです。ひとつの街の中で安心と賑わいがつづき、美しいシニアの暮らしが積み重なる新しい街の誕生です。
リタイアメントビレッジは、アメリカを始めとする福祉先進国ではすでに定着している、シニアの暮らしが完結する「街」です。例えば、アメリカのアリゾナにあるリタイアメントコミュニティ「サンシティ」。ここは介護が必要になったお年寄りだけの特殊な町ではなく、人生のご褒美である壮年期から老年期を不安なく元気に楽しんで謳歌させようとする町です。そして、確実に忍び寄る老いや介護の不安、死の恐怖までもが担保された第三の人生のためのコミュニティ、つまり自分の人生を最期まで自己責任で設計できる町なのです。もちろん欧米とは文化が違うのですから、リタイアメントビレッジを日本型にアレンジしています。いままでの老人ホームとは異なる新しいスタイルの「街」づくりを実現しました。
埼玉県熊谷市に位置する［グリーン フォレスト ビレッジ］は、緑や清流が四季の移り変わりを演出する、自然美ゆたかなロケーション。近隣には、荒川大麻生公園（ひろせ野鳥の森）を始め、美しい自然の散策路やゴルフ場が広がります。そして、春から秋には、秩父鉄道を蒸気機関車が走るなど［グリーン フォレスト ビレッジ］に情緒豊かな表情も見せてくれます。
施設内の共用スペースにはレストラン、リビング・ダイニング、ファミリールーム、パーティールーム、ホビールーム、ライブラリー、理美容室、浴室を設置。11月３日にオープンする≪楓コート≫には温泉露天風呂、フィットネス、エステルームのあるビューティーサロン、多目的ホールなどがあり、自分らしく年齢を楽しむ暮らしができます。暮らしの安心をサポートする≪桜ガーデン≫はクリニック、ホームケアステーション、ドラッグストアなどがあり、介護を必要とされる方の住まいとして設計された住空間。
充実した介護・医療サービスを受けながら、彩り豊かな毎日を楽しんでいただけるよう、さまざまな娯楽・文化・アクティビティプログラムをご用意しています。映画、カラオケ、囲碁・将棋などの娯楽。ミュージックサロン、シーズンガーデニング、フラワーアレンジメント、カラオケ、生花教室、絵画倶楽部、クラフトワーク、手芸工芸、書の道、季節の絵はがき、ちぎり絵の会などの文化。彩北探訪、バーベキューパーティー、温泉湯けむりバスツアー、日帰り観光バスツアーなどのイベントから、みんなの体操、散策の会、ターゲットバードゴルフなど毎日の健康維持・促進に配慮したプログラムも充実しています。
【グリーン　フォレスト　ビレッジ】は、アクティブな方から介護が必要な方まで、どなたでもご入居いただけます。将来、介護が必要となったら在宅介護サービスを・・・、二人室で生活していた方が一人住まいになった場合には、一人室を選択することもできます。つまり、ここは多彩なサービスでシニアを支える、もう、どこにも移る必要の無い「終の棲家」なのです。



日本の医療介護界のトップリーダー、春山　満が総合監修。
アメリカでは「ハッピーリタイアメント」、デンマークでは「グッドタイム」という定年後の輝ける第三の人生を、日本では、なぜ「老後」と呼ぶのでしょうか？ 第三の人生を生き生きと、最後の一瞬まで燃やしつくしたい。人生を最期まで自分が主役でまっとうしたい。
「リタイアメントビレッジ」。それは、今まで日本にはなかった、いかに元気に輝いて、やがて誰が介護し、介護されても、最期までともに暮らしあっていける街。安心と賑わいに満ちた生活、そして介護と医療が連携する街。もうどこにも移る必要のない安心と賑わいが継続する街です。わくわくするような毎日の生活、そして体を支え心を支えるサービスは家族の喜び。そう、ここは、家族の絆を深める街。主役はあくまでもゲストであるあなた自身です。東日本で初めてのリタイアメントビレッジ［グリーン フォレスト ビレッジ］で、あなたの「グッドタイム」を、第三の輝かしい人生を、存分に謳歌していただきたいと思います。
株式会社ハンディネットワーク インターナショナル 代表取締役／春山 満


24歳より進行性筋ジストロフィ−を発症。現在、首から下の運動機能を全廃。1988年、全国初の福祉デパート「ハンディ・コープ」を開業。1991年、HNIを設立し、オリジナル商品の開発・販売を開始する。大手医療法人の総合経営企画・コンサルティング、企業や自治体のプロジェクトに数多く参画。幅広いネットワークと、体験を通した独自の視点と着眼が、全国で注目されている。2003年、米国ビジネスウィーク誌にて『アジアの星』25人に選出される。また、横浜市マークスプリングス、淡路島ナーブ計画など多数の高齢者住宅のプロジェクトを総合プロデュース。その“新しい住まい方”の提案は各方面から高い評価を得ている。

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