JAXA（宇宙航空研究開発機構）のH-�Uロケットは、ロケット打ち上げの際に発生する高温から機体を守るため、機体先端部（フェアリング）に断熱塗材を使用。この技術を暮らしの中で活用可能にしたのがガイナ。機能性環境改善塗材であるガイナは、従来の常識を覆し、断熱性の高い特殊セラミックを塗料化することに成功。



ガイナを住宅の屋根・外壁、内装に塗ると、太陽光線や熱、音や汚れなどを跳ね返し、断熱・遮熱などの効果を発揮。加えて、太陽光線や照明の光を受けたセラミックがイオン化作用をもたらし、室内の空気質を改善。マイナスイオンとプラスイオンのバランスがとれた心地よい状態にします。



樹脂を塗料化したペンキなどの従来の塗料は、住宅の美観確保と防水を目的としたものに過ぎませんでした。
特殊セラミックの効果により、セラミックには、遠赤外線セラミックや超硬度セラミックなど、さまざまな種類があります。そのひとつである断熱性能に特化した種類のセラミックを中心に、アクリルシリコン樹脂とのハイブリットにより塗料化に成功したのが、ガイナなのです。その結果、これまでの常識を覆し驚異の断熱効果を発揮するとともに１５にも及ぶ機能によって、ガイナは住まいの性能を劇的に向上させ、住まいに塗るだけで、室内空間は東京市街地の住宅であっても標高１，０００ｍの高原リゾート地相当の良質なデータを示しました。効果は断熱を可能にしたほか、遮熱・結露防止・防音・防汚・空気質改善など、１５に及ぶ機能を発揮します。




『日本建築塗装職人の会』正式会員のさくらリフォームでは、入居して初めての夏を迎えたお客様から「真夏の暑さ対策をしたい」との相談でガイナをお勧めし、二階三階の暑さ対策に屋根と外壁の塗装の施工をし、その優れた効果に喜びの声を頂いています。現在も川口市のマンションの室内に施工中。「室内に塗ればマイナスイオン効果、防臭、断熱、防音効果も発揮する優れもの。断熱塗料により室内の温度が下がればエアコンの消費も抑えられ、家計にも環境にも良い“ガイナ”を是非知ってほしい。ご相談、お見積はもちろん無料なのでお気軽にどうぞ・・・」と瀬下社長は笑顔で語ってくれました。

さくらリフォーム
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