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◎SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2008
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭が、いよいよ7月19日(土)から27日(日)までSKIPシティ(埼玉県・川口市)で開催されます。
6月11日、東京・有楽町の外国特派員協会における記者発表で、上映作品・関連企画の全ラインナップが発表されました。会場には上田清司実行委員会会長(埼玉県知事)、岡村幸四郎同副会長(川口市長)、八木信忠総合プロデューサー、瀧沢裕二映画祭ディレクターに加え、短編コンペティション部門審査委員長として高嶋政伸さんが駆け付け、第5回映画祭へ向けての抱負を語りました。
--------------------下記よりリリース情報--------------------
長編コンペティション部門韓国のホン・サンス監督ほか、5人の映画人が国際審査員として作品を審査!
・審査委員長
ダニー・クラウツ(オーストリア/プロデューサー/EAVE代表)
・審査員
ホン・サンス(監督/韓国/『オー!スジョン』)
リカルド・デ・アンジェリス(撮影監督/アルゼンチン/『南東から来た男』)
甘木モリオ(プロデューサー/日本/『恋の門』『春の雪』)
今井雅子(脚本家/日本/『子ぎつねヘレン』『天使の卵』)
北欧、エストニア、レバノンなど世界各地から集まった長編12作品を上映!
昨年を大きく上回る世界75の国と地域から応募作品693本の中から、1次審査を経た選りすぐりの12作品を上映!国際審査員団による審査を経て、7月27日(日)の最終日に各賞およびソニーDシネマアワード総計1500万円が授与されます。
1.『記憶の谺(こだま)』アンダース・モーゲンサラー監督(2007/デンマーク/80分)
過去の記憶が父子を破滅へと導く。ホラー風味のサイコサスペンス。
2.『戦禍の下で』フィリップ・アラクティンジ監督(2007/レバノン/98分)
戦場で息子を探す母−2006年のレバノン侵攻をリアルに描いた力作。
3.『幸せのアレンジ』ステファン・シャエファー監督、ダイアン・クレスポ監督(2007/アメリカ/89分)
アメリカに住む二人の女性が宗教のちがいを超えて友情を育む。
4.『エゴイスト』ステファン・アンスピシュラー監督(2007/ドイツ、スイス/92分)
アフリカでエイズ患者救済に力を尽くすスイス人女性のドキュメンタリー。
5.『キャプテンアブ・ラエド』アミン・マタルカ監督(2007/ヨルダン、アメリカ/95分)
素敵な嘘が少年の心を救うー人間の尊厳を描くヒューマンドラマ。
6.『リノ』ジャン・ルイ・ミレシ監督(2008/フランス/83分)
50歳の男と2歳のリノ。本当の親子でない二人が織りなすハートウォーミングストーリー。
7.『コンクリート・ピロウ』ファティ・ハシオスマノグル監督(2007/トルコ共和国/96分)
詩人ロドスが故郷へと還る旅で発見するものはー時代を特異の視点で描いたトルコ映画。
8.『ザ・クラス』イルマル・ラーク監督(2007/エストニア/97分)
どこの国でも起こりうる“暴力”や“いじめ”をテーマに挑んだ、エストニアの学園群像劇。
9.『ガブリエルが聴こえる』ホセ・エンリケ・マルチ(2007/スペイン/100分)
不思議な少年ガブリエルに惹かれるバイオリン奏者サラの激しくも美しいラブストーリー。
10.『赤い蟻』ステファン・カーピオー(2007/ルクセンブルク、ベルギー、フランス/90分)
思春期を迎えた16歳の少女の、とまどいと再生の物語。
11.『囲碁王とその息子』ジョー・ウェイ監督(2007/中国/105分)
囲碁が大好きな父親と、彼を支える息子。家族愛を温かくコミカルに描いた中国作品。
12.『Waiting for the Sun〜天気待ち〜』奈良橋陽子監督(2008/日本/100分) ★ワールドプレミア
奈良橋陽子監督が映画製作の裏側を描く、痛快ドラマ。
短編コンペティション部門ー国内応募総数300作品の中から12本を上映!審査委員長は、映画・TVで活躍の俳優、高嶋政伸氏。
国内のクリエイターを応援するこの部門ではフレッシュな魅力にあふれる12作品が選ばれました。最終日には、川口市民賞として最優秀作品賞に100万円、奨励賞2作品に各50万がおくられます。
短編プログラム1.
『6月4日』(ニシダカオル監督・18分)
『アタシヲ産んだアイツ』(佐藤福太郎監督・24分)
『どん底の二歩くらい手前』(藤村亨平監督・58分)
短編プログラム2.
『おとうさんのたばこ』(塩崎祥平監督・17分)
『ハヤシライス』(加藤秀樹監督・27分)
『エレファント・マド』(HAMU監督・59分)
短編プログラム3.
『覗』(吉井和之監督・35分)
『大地を叩く女』(井上都紀監督・21分)
『シュアー』(村松英治監督・38分)
短編プログラム3.
『バトンタッチ』(岩城武彦監督・31分)
『金の魚の目』(草刈勲監督・17分)
『黒振り袖を着る日』(柴山健次監督・45分)
招待作品は、新しいスクリーン上映の魅力に触れられる3作品!特別ゲストによる舞台挨拶も予定しています!
映画界の巨匠・山田洋次監督により撮影されたシネマ歌舞伎1作品、ミュージカルの舞台を映像化したLivespire(ライブスパイア)2作品を上映します。どちらも舞台を高性能カメラで撮影し、独自の編集を経て作られた、新しいデジタルコンテンツです。高画質の映像と、舞台の臨場感の再現を追及した音響により、まるで特等席で舞台を見ているかのようなスクリーン上映をお楽しみ頂けます。
シネマ歌舞伎
最新作を英語字幕付きで世界初上映!
山田洋次と中村勘三郎の夢の顔合わせ―
『人情噺文七元結』(にんじょうばなしぶんしちもっとい)
上映日:7月19日(土)14時〜、22日(火)11時30分〜
(2007年10月上演の収録版/日本/90分)
出演:中村勘三郎、中村扇雀、中村勘太郎ほか
★22日(火)山田洋次監督・中村勘三郎丈が舞台挨拶!! (予定)
Livespire (ライブスパイア)
音楽座ミュージカル
『メトロに乗って』映画館上映特別版
上映日:7月25日(2008年/日本/171分)
2005年、本映画祭長編コンペティション部門で審査員特別賞を受賞した宮坂まゆみ監督が、映像監督として、音楽座「伝説のステージ」をスクリーンに再現! (英語字幕なし)
*ライブスパイア=ミュージカルや演劇等を撮影収録した作品を迫力あるデジタル上映でお届けする、ソニー鰍ェ提供する新しい映像エンターティンメント
5周年特別企画
クリエイターズ・ミーティング
「若手クリエイターのはじめの一歩」
若手クリエイター必見!熊坂出監督、筧昌也両監督をゲストにトークイベント&短編映画上映
熊坂監督(初長編監督作品『パークアンドラブホテル』でベルリン国際映画祭最優秀新人作品賞を受賞)と筧監督(最新監督作品『Sweet Rain 死神の精度』を3月に公開)が、商業長編映画の監督としてデビューするまでの道のりや、国内外の映画祭に参加した経験などを語ります。
*長編コンペ部門審査委員長のダニー・クラウツ氏もプロデューサーとしての経験を生かしてトークに参加
*2005年の当映画祭にノミネートされた『珈琲とミルク』(熊坂出監督)、『ロス:タイム:ライフ』(筧昌也監督)も特別上映。
開催日:7月23日(水)
(無料・公式ウェブサイトを通じて事前登録が必要です)
特集上映「カメラ・クレヨン」
キンダー・フィルムプレゼンツ「親子で楽しむ吹き替えシネマ」
ライブ吹き替えによる臨場感あふれる映画体験!
キンダー・フィルムの協力のもと、子どもたちに大人気の『ピングー』などのアニメ計5作品をプロの声優による吹き替え上映!小さなお子様にも参加しやすいプログラムは、親子で楽しむのにぴったり!
開催日:7月21日(月・祝)
(無料・整理券配布)
関連企画
SKIPシティ×ユナイテッド・シネマ「Cinema Plot Competition 2008」フォーラム〜彩の国10万人プロジェクト〜
埼玉県内に4館のシネコン・チェーンを展開するユナイテッド・シネマと、トップクリエイターの輩出を目指し人材育成に積極的に努めるSKIPシティが、コラボレーションの可能性を探るトークイベント
開催日:7月24日(木)14時〜(クリエイター、映画関係者向けプログラム・要事前登録)
D-コンテンツマーケット
若手デジタルコンテンツクリエイターへ長編映画企画プレゼンテーションの場を設け、映像業界関係者とのビジネス・マッチングをはかります。
開催日:7月25日(金) 14時〜 (このイベントはビジネスを目的とした関係者を対象としております)
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭では、すべての作品を4Kデジタルシネマプロジェクターの高精細画像で上映します!!
SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ映像ホールは、高解像度の映画を上映できる「4Kデジタルシネマプロジェクターシステム」を導入しています。
4Kデジタルシネマプロジェクターは、映画のデータ素材を直接システムに取り込むため、制作者の意図とほぼ同じ画質での上映が可能です。また、フルHDの4倍に相当する885万画素の高精細画像で上映しますので、より鮮明で美しく、精細な映像をご覧になれます。
映画祭期間中は多目的ホールにも4Kデジタルシネマプロジェクターを設置し、より高精細な画像を提供します。
アクセス・チケット情報
■会場案内■
●駅からのアクセス
映画祭開催期間限定
無料直行バス!
JR京浜東北線「川口駅」東口とSKIPシティを、約12分で無料直行バスが結びます。
バスは朝10時より夜10時まで、20分間隔で運行!!
●車でのアクセス
半券提示で、駐車料金無料!
車で来場の際は、A2駐車場をご利用頂けます。
映画祭チケットの半券の提示で、駐車料金が無料となります。
■チケット販売■
・コンペ作品1回券(長・短編コンペティション作品のみ1回限り有効)
前売券\600(479-589) 当日券\800
・コンペ作品3回券(長・短編コンペティション作品のみ3回限り有効)
前売券\1,500(479-589)
・招待作品券 7月19日(土)シネマ歌舞伎『人情噺文七元結』(上映前にセレモニーがございます)
前売券\1,600(554-277) 当日券\1,800
・招待作品券 7月22日(火)シネマ歌舞伎『人情噺文七元結』
前売券\1,600(554-277) 当日券\1,800
・招待作品券 7月25日(金) Livespire(ライブスパイア) 音楽座ミュージカル『メトロに乗って』
前売券\1,100(554-277) 当日券\1,300
・招待作品券 7月26日(土) Livespire(ライブスパイア) 舞台『FROGS 〜フロッグス』
前売券\1,100(554-278) 当日券\1,300
・クロージング券7月27日(日)『長編グランプリ受賞作品』(上映前にセレモニーがございます)
前売券\600(554-279) 当日券\800
●前売り券価格表の( )内数字は、チケットぴあでの購入に必要なPコードです。
●前売り券は、チケットぴあ/ファミリーマート/サークルK・サンクス/川口市観光協会(川口センタービル8F)SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ4F県民交流プラザなどでお求めになれます。
●前売り券発売期間は、6月11日(水)〜7月18日(金)
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抽選で5組10名様に「コンペ作品1回券」をプレゼント!
下記のメールアドレスに必要事項を明記の上お送りください。
抽選で5組10名様にプレゼントいたします。
また、当選発表は発送をもってかえさせていただきますのでご了承ください。
【必要事項】
1. お名前
2. 郵便番号
3. 住所
4. 電話番号
応募はこちら
info@ecity.co.jp
7月13日(日)必着
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