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◎自然の博物館企画展「どうなっているの?埼玉県の動植物」

企画展「どうなっているの?埼玉県の動植物」

◯開催期間 平成26年2月8日(土)〜 5月25日(日)
 開館時間 9時〜16時30分 
 休 館 日 月曜日(5月5日は開館)
 
◯埼玉県の動植物の「今」がわかる。天然記念物の「シラコバト」や「ヤマネ」、県内で採集された唯一の標本である「オオイチモンジ(タテハチョウ科)」など貴重な標本を多数展示します。また、新たに県内に侵入してきた動物や、高温・乾燥など過酷な環境で生きる植物も併せて紹介します。

◯展示内容
1 環境と生物
2 埼玉県の環境
3 特殊環境で暮らす植物
4 埼玉の希少なラン
5 標本が語るもの
6 希少種保護の取組み
7 希少な動物 
8 移入種・外来種
9 読んでみようレッドデータブック

○見どころ
●埼玉県で絶滅した標本を展示
「オオイチモンジ」や「ハッチョウトンボ」「オオウラギンヒョウモン」などの埼玉県では絶滅し、全国でも希少な標本を展示します。
●剥製(はくせい)がいっぱい
コウモリやヤマネなどの小型なものから、ニホンカモシカやツキノワグマなど大型のものまで多くの剥製を展示します。
●埼玉県の鳥「シラコバト」も
埼玉県のマスコットキャラクター「コバトン」のモチーフとなった県の鳥「シラコバト」のはく製を展示します。コバトンと比べてみよう。
●発見されたばかりの外来種を展示
昨夏、埼玉県で初めて報告されたサクラを加害する外来カミキリ「アロミアブンギ」を展示します。

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