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◎浦和にて、昔懐かしい茅葺古民家ミニチュア展を開催!

平成20年5月6日(火)から5月18日(日)、浦和区にある「さいたまふるさと館」2階ギャラリーにおいて、『昔懐かしい古民家展〜ミニチュア版〜』が開催されます。展示作品は、川口市在住の駒宮洋氏が制作されたもの。細部まで忠実に再現された古民家の魅力もさることながら、昔懐かしい周辺風景の歴史や文化を感じさせる作品です。ぜひ、ご覧ください。


【開催概要】
展示期間: 平成20年5月6日(火)から5月18日(日) 午前10時から午後5時
      但し、5月12日は休館。 最終日は、午後3時まで。
展示場所: さいたまふるさと館 2階ギャラリー
      JR浦和駅西口より徒歩5分 旧中山道沿いマクドナルド隣
入場料 : 無料


【展示内容について】
弥生時代から農業が盛んだった日本の暮らしは、工業化の進展により様変わりしました。都市部への人口流出、核家族化、専業農家の減少など、農村の様子も大きく変化。その結果、農家の象徴でもあった茅葺の「古民家」が著しく減少しました。
若い頃から農村の情景や、茅葺屋根がもつ風情に強くひかれ折に触れて古民家を訪れていたという埼玉県出身(現在、川口市在住)の駒宮洋氏。近年になり、古民家が取り壊され消えていく状況を目の当たりにし、古民家のミニチュア制作を決心。7年前、現役引退を機に、建築業務に携わった経験を生かし、茅葺古民家のミニチュア制作を始められたそうです。


■駒宮氏の作品には、次のような特徴があります。
・自然と環境に調和して人々の生活を支えた実在した古民家を、図面から忠実に再現。
・建築関係の仕事に携わった経験を生かし、図面起こしから、大工職人の技術・知恵・工夫をふんだんに取り入れている。
・家屋はもとより、周辺の情景も重要視し、庭や木、畑、民家の内部や裏側まで事細かに再現。

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