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◎埼玉県支部30周年記念講演会「ふれあってつながれば希望が見えてくる」世界アルツハイマーデー記念講演会開催
認知症についての知識が広がってきた現在でも、実際に家族が認知症になったとき、多くの家族は驚き慌ててしまい、家族の中だけで解決しようとして閉じこもってしまいがちです。
しかし、いかに早く周りの人々に発信できるか、そして支えあえるか、それが、認知症のご本人にとっても、介護者にとっても希望の鍵といえます。
認知症の人と家族の会の発足に関わり、以来31年会介護家族と共に歩み、支えてこられた講師のお二人に、今までの30年とこれからへの希望を、存分に語っていただきます。この機会にぜひお出かけください。
■講師プロフィール
講師:早川 一光 氏(認知症の人と家族の会 顧問・医師総合人間研究所所長)
1924年生まれ、昭和25年京都西陣に住民出費の白峰診療所を開設。その後白峰診療所は西陣健康会堀川病院に発展、院長、理事長を歴任、住民主体の地域医療に専念。埼玉県支部の生みの親でもある。
講師:高見 国生 氏(認知症の人と家族の会 代表理事)
1943年生まれ、認知症の母親を、仕事しながら8年下院の在宅介護。介護中の1980年「家族の会」結成に参画。「家族同士の励ましあい助け合いと社会的関心を高め、介護の社会化を進める」ことを掲げ活動を広げてきた。
■日時
10月8日(土曜)12:45〜16:30(受付12:00〜)
■会場
さいたま市民会館うらわ(参加費無料)
■お問合せ・申込先・事務局
公益社団法人 認知症の人と家族の会 埼玉県支部
TEL:048-667-5553(月・火・金10:00〜15:00)
FAX:048-667-5953(随時)
E-Mail:afcdesai@circus.ocn.ne.jp(@を半角にしてお送り下さい)
■申込書
下記お申込書に必要事項をご記入の上、FAXでお送りください。
(定員450名 参加費無料)
お申込書のダウンロード
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